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	<title>周年倶楽部 &#187; 近江商人</title>
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		<title>思いを伝える社是・社訓⑮～たねや</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Oct 2016 05:16:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[斎藤 治​]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[シリーズ]]></category>
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		<description><![CDATA[先代CEOの山本徳次名誉会長がまとめた～末廣正統苑（すえひろしょうとうえん）～]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「たねや」グループ（滋賀県近江八幡市）は全国に50店舗、売上高約200億円という和洋菓子製造販売の大手企業だ。バームクーヘンの「クラブハリエ」もたねやグループの一員だ。江戸時代に材木商に端を発し、種苗を扱うようになった。「たねや」の屋号の由来だ。1852年（明治５年）に「種屋末廣」の屋号で菓子業を始め、創業以来の「栗饅頭」は健在だ。</p><p> 「たねや」グループの社訓は、先代CEOの山本徳次名誉会長が1984年に商いへの心得をまとめた「<span class="Text-Blue">末廣正統苑（すえひろしょうとうえん）</span>」に込められている。９代目当主で「たねや」３代目の山本名誉会長は、東京のデパートに出店するという節目に、経営理念や基本方針をまとめ、和綴じの冊子にした。京都在住の劇団主宰者、長田純氏の協力を得て完成したもので、先代の父親から教えられたことや、近江商人の実践的な行動理念などが盛り込まれている。</p><p> 「『商い』とは福を見つけ　福をつくり　福分けをすることと覚ゆれば商行（あきない）の心　次の五条と心得べし」という<span class="Text-Blue">商人心得五条</span>は、</p><p> <span class="Text-Blue">一に　商人は何事も「手塩にかける」ことと心得べきなり<br />二に　敬う心こそ商人の心の芯なり<br />三に　正直にして有難き合掌感謝の心こそが　明日の商ひを呼び寄すなり<br />四に　工夫の心<br />五に　装ひの心</span></p><p> 商品を自分の娘と思って大切に大事に作り、商品を買ってくださるお客様への感謝の心を忘れず、何よりも嘘をつかない。常に工夫を重ねることが明日の商いの糧となり、惹きこまれるような魅力のある雰囲気や個性、豊かさという「装い」が商品に反映されそれがお客様への礼儀となる。</p><p> 「たねや」の経営理念である「商道は人道である」「手塩にかけること」「今日如何にお客様によろこんで頂けたかの心」はそれを集約したものだろう。<br />また、終業時には「一つ　私は素直な心でいただろうか　二つ　私は人様の無事と倖せを祈る心を忘れはしなかったか　三つ　私は正直と敬う心を持っていただろうか　四つ　私は装う心を大切にしていただろうか　五つ　私は手塩にかける心を忘れてはいなかったか　六つ　私は感謝の心を持っていただろうか　七つ私は親切の心を大切にしていただろうか　八つ　私は活き活きする前進の心を持っていただろうか」という「八つの心」を全員で唱和する。</p><p> 「末廣正統苑」の内容を確認し、日々の反省に役立てるのが狙い。社員全員が自分で冊子を購入し、新人研修や業務が始まる前に音読したり、管理職会議でも輪読したり、まさに「たねや」のバイブルとなっている。社員が1000人に増えても、一人一人に社訓や行動指針が徹底できるのは、こうしたシステムに支えられている。</p>]]></content:encoded>
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