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	<title>周年倶楽部 &#187; 資料館</title>
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		<title>2分冊にパッケージされた「本」のような博物館　　　パナソニックミュージアム</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Aug 2018 14:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[西村茂]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[今年3月にオープンしたパナソニックミュージアム（大阪府門真市）に行ってきました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>パナソニックミュージアムの展示館は、「松下幸之助歴史館」と「ものづくりイズム館」の2館からなり、話題の実機展示（一部レプリカ）と創業時の家内の再現展示はそれだけで迫力がありましたが、私にはむしろ、まるで本の周年史のようにしっかりと編集されたその構成が印象的でした。</p><h3>松下幸之助歴史館</h3><p>松下幸之助歴史館は、パナソニックの創業者、松下幸之助の94年の生涯を紹介するものです。<br />館に入るとすぐフロントがあるのですが、そこから展示室は見えません。通路を歩いて左に曲がると贅沢なエントランス空間が広がり、幸之助の半生を写真で綴るパネル展示が目に飛び込んできます。本にたとえるなら、まさに口絵のよう。扉を開いて、はっとする感じに似ています。そこは明るい通路で、展示室の入り口はその先にあります。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1028.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-873" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1028.jpg" alt="1028" width="3264" height="2448" /></a><span class="Text-Blue">展示室入り口へつながるエントランス空間</span></p><p>展示室はエントランスとは違い、ほの暗く落ち着いた空間。いわば本文沿革の始まりに、期待感が盛り上がります。入室すると、すぐ広い展示室全体が見渡せるようになっており、本の目次のように展示構成をおおまかに理解することができます。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1029.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-871" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1029.jpg" alt="1029" width="3264" height="2448" /></a><br /><span class="Text-Blue">展示室に入ったところ</span></p><p>展示は7つの章で構成される通史で、各章は本の扉のようにはじめにパーテーションが立てられ、続くパネルで幸之助とパナソニック社のあゆみをしっかりと語ってから、時代を画した商品の鑑賞に続くという構造が貫かれていました。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1038.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-876" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1038.jpg" alt="1038" width="2448" height="2448" /></a><br /><span class="Text-Blue">各章のパーテーション</span></p><p>パネルは、上部の画像（プロジェクターで転換）・サマリー・小年表といったフォーマットを厳格に守っていて、そのまま綴じると大きな本として成立しそうです。来場者の多くが、じっくりとパネルを読んでいました。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1032.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-875" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1032.jpg" alt="1032" width="2448" height="3264" /></a><br /><span class="Text-Blue">各章のパネル</span></p><p><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1053.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-878" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1053.jpg" alt="1053" width="3264" height="2448" /></a><br /><span class="Text-Blue">パネルにある現物の展示ケース</span></p><p>創業当時の作業場を再現した「創業の家」は、まさに「特集」として臨場感を演出しています。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1047.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-877" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1047.jpg" alt="1047" width="3264" height="2448" /><br /></a><span class="Text-Blue">「創業の家」</span></p><p>さらに、各章をまたぐコラム企画のように、随所に松下幸之助の語録を記したカードが置かれ、見学者は幸之助の言葉を集めながら、各章の展示をめぐるようになっているのが面白い仕掛けです。展示は幸之助とパナソニック社が歩んだ歴史の実録であり、さらにこの語録は、松下幸之助の理念がその歴史の背骨に通っていると感じさせる演出です。ほかに、タッチパネル式のモニターが並ぶライブラリーでは膨大な記録データを閲覧でき、いわば資料編まで大変充実していました。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1031.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-874" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1031.jpg" alt="1031" width="3264" height="2448" /><br /></a><span class="Text-Blue">語録カード</span></p><p>&nbsp;</p><h3>ものづくりイズム館</h3><p><br />ものづくりイズム館では、パナソニック100年の歴史で生み出された代表的な製品が一堂に展示されています。松下幸之助歴史館とはうってかわって、編年体ではなく6つのコーナーで構成されたテーマ史となっていました。どこから読んでも面白い、まさに「見る製品史」でした。まあ、博物館は見るものですね。<br /><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1116.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-879" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2018/08/1116.jpg" alt="1116" width="3264" height="2448" /></a></p><p><span class="Text-Blue">＜6つのコーナー＞</span><br /><span class="Text-Blue">「軽薄短小」・・・・くらしに自由を</span><br /><span class="Text-Blue">「タフ／長寿命」・・・・くらしに安心を</span><br /><span class="Text-Blue">「省力／省時間」・・・・くらしに家事楽を</span><br /><span class="Text-Blue">「エンタテインメント」・・・・くらしに感動を</span><br /><span class="Text-Blue">「UD／エコ」・・・・くらしにおもいやりを</span><br /><span class="Text-Blue">「新スタンダード」・・・・くらしに新定番を</span><br />各コーナーには、昭和の雰囲気がする古い時代の製品と、スマートなデザインの近年の製品が一緒に展示されています。製造業の歴史紹介としては珍しく、技術がどのようにつながって進歩してきたかを示す系統は前面に出ていません。製品がもたらすベネフィット、消費者が求める価値を柱に据えて歴史展示を展開しているのは、ありそうでいて、あまり見かけない気がします。生活に密着した産業の歴史観として、納得させられました。</p><p>&nbsp;</p><p>通史の「松下幸之助歴史館」とテーマ史の「ものづくりイズム館」は、2分冊の「本」のような構成でパナソニックらしさ・会社のDNAを伝えています。予算も相当かかっていると思いますが、とても贅沢な編集になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]></content:encoded>
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		<title>知り得　周年情報　【会期延長決定！】「歴史に残して伝えたい社内報」開催中！</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Nov 2017 02:21:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[人見真紀]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[“使える周年情報”を周年編集者がお届けします。今回は社内報制作についての情報をご紹介します。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>インナー向けのツールとして制作されている社内報は、会社案内とは異なりHPに公開されている例はほとんどなく、社外の人が既刊誌を手に入れるのは難しいものです。東京・帝国データバンク史料館では、2017年12/29（金）※まで企画展「歴史に残して伝えたい社内報」を開催し、特色ある社内報を展示しているそうです。さっそく、編集部も見学してきました。<br /><br /><span class="Text-Blue">※12月26日追記・・・好評だったことから、会期を2018年1月26日（金）まで延長されたそうです！</span></p><h3>より良い社内報を集めるために</h3><p>この企画展では、社内報の2大コンクール「経団連推薦社内報」「社内報アワード」の審査員10人が、1人10誌を推薦。推薦数が多かった社内報を25誌選定し、パネル展示とタブレット端末により展示しています。<br /><br /><img class="alignnone size-full wp-image-793" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2017/11/21.jpg" alt="2" width="576" height="768" /><br />帝国データバンクの歴史を常設で展示している史料館内部<br /><img class="alignnone size-full wp-image-792" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2017/11/31.jpg" alt="3" width="576" height="607" /><br />「歴史に残して伝えたい社内報」の展示<br /><br /><br />特に推薦数が多かった8誌は、パネルで展示されていて、編集担当の社員のコメントや、審査員から高い評価をうけた紙面内容を、じっくり読むことができました。制作サイドの伝えたい情報や想いをよりリアルに強く社員へ伝えるため、アイデア・切り口・デザインが工夫されていて、編集者として、社内報制作の勉強になるところが多々ありました。<br /><br /><img class="alignnone size-full wp-image-791" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2017/11/41.jpg" alt="4" width="576" height="768" /><br />審査員が審査のポイントとした観点。「制作において何を重視すべきか」これらキーワードも参考になります。</p><h3>パネル展示の8社</h3><p>株式会社リクルートホールディングス　『月刊かもめ』<br />パナソニック株式会社『Panasonic　Headlines　クオータリー』<br />株式会社ワコールホールディングス『知己』<br />株式会社ＩＨＩ『あい・えいち・あい』<br />カゴメ株式会社『KAGOME通信』<br />株式会社メイテック『SYORYU』<br />鹿島建設株式会社『KAJIMA』<br />雪印メグミルク株式会社『ゆめ』<br /><br /><img class="alignnone size-full wp-image-790" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2017/11/51.jpg" alt="5" width="576" height="768" /><br />国内における社内報の歩みもパネルで紹介されています。</p><h3>企業ごとに、特色ある紙面を展開</h3><p>例えば、ワコールホールディングス『知己』。「一人ひとりが経営理念を実践できているのか？」という難しい課題を、3匹の子豚のモチーフをつかって、社員が読み込みやすく理解しやすい紙面に展開するなど、社員の立場・目線に配慮した編集方法が光っていました。また、食中毒事件と向き合う企画を数回にわたって扱った雪印メグミルク株式会社『ゆめ』も印象に残っています。社内報を通して、過去に学び、信頼へ向けて一丸となろうという社員への意思表明であると同時に、こうした真摯な姿勢が、社員にとっても自社の誇りにつながると強く感じました。<br /><br />こうした企画は、社内報ばかりでなくリクルートブックなどの参考にもなりそうですね。社員へどのようにメッセージを伝えるべきか、良い事例から学べる企画展でした。<br /><br /><br />詳細はこちらをご確認ください。<br /><a href="http://www.tdb-muse.jp/index.html" target="_blank">帝国データバンク史料館<br /></a>※団体での利用には事前予約が必要です。</p><p>&nbsp;</p>]]></content:encoded>
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		<title>社史編集担当者のための使える社史情報 ③企業アーカイブセミナー</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Dec 2016 02:12:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[右田昌彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[この年末、どこの会社でも、大掃除をされるかと思います。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>その際、「この資料、捨てるべきか置いておくべきか･･･」と悩んだ経験、皆さまはお持ちでないでしょうか。ゴミだと思っていた資料や写真が、時を経て、ある日突然に会社の歴史を物語る貴重な「宝物」になる。特に社史づくりの現場では、往々にしてそんなことが起こるようです。<br />資料をどのように捉え、整理すればいいか。私自身、とある企業の社史編纂担当者として資料整理に携わった経験から、並々ならぬ興味を持っていたのですが、もっと理解を深めたいと、昨年の夏、東京大学で開催された企業アーカイブのセミナーに行きました。<br /><br />主催は、企業史料の価値を伝え、収集・管理についての研究と水準向上に向けた活動をしている<a href="http://www.baa.gr.jp/index.asp">「企業史料協議会</a>」。参加された方の多くは、企業史料協議会の会員企業のメンバーでしたが、経済関係の団体の方や、大学の経営史に関わるような方もおられ、教室は満員でした。アーカイブへの関心とニーズが高まっているのをひしひしと感じました。<br />アーカイブという言葉は、まだまだ聞きなれない、何を意味しているのか分からないという方が多いかと思います。簡単に言えば、企業などで使命を終えて保存しようか、廃棄しようか迷うような資料すべてを指します。そのまま雑然と置いておけばタダの場所ふさぎ、さっさと捨ててしまったほうが、すっきりしていいというものですが、しっかり整理できれば、企業にとって大切な「史料」に生まれ変わる、というわけです。</p><figure id="attachment_685" style="width: 2592px;" class="wp-caption alignnone"><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/12/a568dc5c5fa26e9aa12e4e8918f27a6c.jpg"><img class="size-full wp-image-685" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/12/a568dc5c5fa26e9aa12e4e8918f27a6c.jpg" alt="セミナーが開催された東京大学の経済学研究科学術交流棟" width="2592" height="1944" /></a><figcaption class="wp-caption-text">セミナーが開催された東京大学の経済学研究科学術交流棟</figcaption></figure><p>セミナーの内容は、資料目録作成の国際標準の概要にはじまり、歴史と実例の紹介、企業での整理実践事例というものでした。専門的で用語も難しいところもありましたが、大変興味深い内容でした。また、資料整理に関心の高い方々と一緒に学ぶ機会は貴重で、楽しいものでした。アーカイブには「資料整理の４原則（下記）」というものがあります。「出所の違う資料を混同しない」「秩序を残す」「むやみに原形を変更しない」「イレギュラーは記録する」ということが要点となるようです。アーカイブそのものが歴史を表現しているとみて、資料の元の形をできるだけ残そうとすることを意図しているのでしょう。そう考えていましたが、セミナーに出てみて、実際に資料を取り扱うにあたっては、「アーカイブを扱っていた人が資料検索の手がかりにしていたものを手がかりにする」という姿勢で臨むことがより重要であるという、私自身にとっては大きな発見もありました。<br /><br />このように私は勉強中で、皆さんに偉そうにアーカイブについて語ることなどまだまだできませんが、興味ある方や実際にお悩みの方と情報交換しながら、アーカイブというテーマをもっと探求していきたい。そう思いながら、赤門をくぐり、帰路につきました。<br />さて、社史編纂作業では、例えば20年前には思いもよらなかった人がその後出世して、20年前にはとても重要とは思えなかった写真が、にわかに重要写真になっているようなことがあります。史料の価値は現段階では判断できません。むしろ価値判断はしない方が良いのではないかと思います。大掃除の際には、ふとそんなことも考えてみたらどうでしょう。「ゴミばっかり増える･･･」という悩みが聞こえてきそうですが。</p><h3>アーカイブの資料整理4原則</h3><p><span class="Text-Blue">１．出所原則　</span><br />（ひとつの出所からの資料は他の出所からの資料と混合してはいけない）<br /><span class="Text-Blue">２．原秩序尊重の原則　</span><br />（その資料がもっている原秩序を残すように努める）<br /><span class="Text-Blue">３．原形保存の原則　</span><br />（その資料の物理的原形をむやみに変更しない）<br /><span class="Text-Blue">４．記録の原則　</span><br />（どうしてもこれらの原則が必要に応じて守れなかった場合、施した処置を記録しておく）<br /><br /></p>]]></content:encoded>
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		<title>社史編集担当者のための使える社史情報　　　　②川崎重工創立120周年記念展</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 08:01:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[安川佳良]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[　世界最速にかけた情熱を今によみがえさせる「飛燕」レストアプロジェクト]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　2016年10月29日、神戸ポートターミナル・大ホールにおいて開催されていた、川崎重工創立120周年記念展を見に行きました。記念展の目玉は、第2次世界大戦中に開発・製造した陸軍の三式戦闘機「飛燕」の実機展示です。同社が120周年記念事業として、知覧特攻平和会館（鹿児島県南九州市）に展示されていた国内に現存する唯一の機体を修復・復元し、プロジェクトの歩みとエンジンの過給器の技術史とともに紹介しています。展示テーマは「世界最速にかけた誇り高き情熱」。航空遺産である飛燕から最新のモーターサイクルNinjaまで、川崎の技術者たちに受け継がれた最速への熱い思いを感じてほしいというわけです。さすが120年の風格は、神戸に川崎重工あり、という感じですね。</p><figure id="attachment_628" style="width: 640px;" class="wp-caption alignnone"><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/IMG_0031.jpg"><img class="size-full wp-image-628" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/IMG_0031.jpg" alt="「飛燕」実機が展示され盛況の会場" width="640" height="480" /></a><figcaption class="wp-caption-text">「飛燕」実機と最新モーターサイクルNinjaが展示され盛況の会場</figcaption></figure><p>　飛燕がどのような戦果を上げた航空機なのかはわかりませんが、当時の日本の工業力を結集してつくられたに違いありません。銀色の機体は実にスマートです。これで大きな液冷発動機（日本唯一らしい）を積んで高速飛行していたとは思えません。場内は撮影フリーで、広報の方がそこかしこでパネル展示の説明に当たっていました。</p><figure id="attachment_631" style="width: 640px;" class="wp-caption alignnone"><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/IMG_0029.jpg"><img class="size-full wp-image-631" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/IMG_0029.jpg" alt="エンジン（実物）" width="640" height="480" /></a><figcaption class="wp-caption-text">エンジン（実物）</figcaption></figure> <figure id="attachment_629" style="width: 2448px;" class="wp-caption alignnone"><a href="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/FullSizeRender-2.jpg"><img class="size-full wp-image-629" src="http://shunen.jp/shnews-admin/wp-content/uploads/2016/11/FullSizeRender-2.jpg" alt="展示パネル" width="2448" height="2448" /></a><figcaption class="wp-caption-text">展示パネル</figcaption></figure><p>　1896（明治29）年に神戸に川崎造船所が設立されてから120年。奇しくも<br />2017年元旦には神戸港が開港150周年を迎えることから、神戸にはさまざまなイベントが控えているようです。今回の展示はその先陣を切った感じです。120年史を発刊されるのかわかりませんが、こうしたプロジェクトの経緯を同時進行で載せられれば、周年事業と連動した新奇性のある社史ができるかもしれないなと感じました。ブランド戦略の一環として、というと堅苦しいですが、大切な節目の周年を活かして存在感を示した良い企画であったと思います。それはまた、戦争によって散った若く未来ある青年たちの命の尊厳を、技術史を通して心に刻むことをメッセージしているともいえるでしょう。<br /> <br /><a href="http://www.khi.co.jp/kawasakiworld/" target="_blank">企業ミュージアムはこちら（カワサキワールド） </a></p>]]></content:encoded>
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		<title>アーカイブ探求記⑧～アーカイブ整理と歴史</title>
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		<pubDate>Mon, 09 May 2016 03:02:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[右田昌彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[資料目録作成の国際標準の概要と歴史と実例を紹介するセミナーを受講して感じたこと]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アーカイブの整理にある４原則は、アーカイブそのものが歴史を表現しているとみているのではないか、だから元の形をできるだけ残そうとするのではないか。<br />一方図書館は、たとえ何かの専門図書館といっても、資料ごとに何か有機的なつながりのようなものはなく、そういう意味で資料群に歴史を見るというような考え方をしないのではないか、などということを考えているころに、あるセミナーを受講することができました。<br /><br />それはアーカイブでの資料目録作成の国際標準の概要と歴史と実例を紹介するものでした。私はそのセミナーを聞いてやっとアーカイブでの資料整理の原則の背景にある考え方をおぼろげながら理解できたように思いました。そういう意味で、このセミナーは大変有益なものになりました。間違っているところもあるかもしれませんが、私が理解したことを述べてみたいと思います。<br /><br />私が感じた限りでは、４原則の背後にある考え方はおおきくは間違ってはいませんでしたが、少し違うところがありました。<span class="Text-Blue">アーカイブそのものが歴史であるため、元の形を残すというよりも、そのアーカイブを扱っていた人が検索の手がかりにしていたものを、検索の手がかりにするという考え方</span>が重要なように思いました。過去の人が手がかりにしていたものを手がかりにするというのはかなりやっかいな、手の込んだやり方ですが、アーカイブというのは、時間的に大変長い間隔で考えなくてはなりません。今都合がいい検索や分類方法も時間の経過とともに色々なものが変わっていきます。この時間経過にも耐えられる分類や検索方法を研究し、今のところ一番有効と落ち着いているのがこの結論なのだと思います。そのために出所原則、原秩序保存原則などが生まれてきたということだと思いました。<br /><br /><span class="Text-Blue">アーカイブというものを考える際には、検索や分類という一見時間とは無縁に見える要素にも時間という条件が深く係わっている</span>ことを感じさせたセミナーでした。</p>]]></content:encoded>
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		<title>アーカイブ探求記⑥～アーカイブと図書館の整理の考え方の違い　その２</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2016 01:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[右田昌彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[資料整理の４原則について考えた、前回の続きです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>図書館の整理とアーカイブの整理の違いについて考えるきっかけになった話の続きです。<br /><br />なぜ私は会社資料を整理するのに、“単位化”などという考え方を持ち出して、資料を細分化してそれぞれ同じ形でファイルしていくという形をとったのでしょう。それはそもそも資料整理の単位がはっきりしないから。図書館の資料というのは、ある意味単位がはっきりしています。それは発行物です。資料の単位をどこからどこまでにしようというようなことで悩むことはあまりありません。<br /> しかしアーカイブの場合、整理の単位をどこまでにするかということでまず悩みます。会社資料を整理する場合でもまず問題になったのはそこです。アーカイブを少し勉強した今では、私の使った“単位化”では４原則が守れず、有効な方法ではないとわかってきました。<br /><br /><span class="Text-Red Text-Blue">アーカイブの考え方は、できるだけ元の形を残しておこうというのが基本にあるように思います</span>。細分化して分類することはできません。ではいったいアーカイブの場合、どうやって整理をつけていくのか。もうここまでくると本を読んでいるだけではわからない。どこかで実践的に学びたいと考えています。</p>]]></content:encoded>
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		<title>アーカイブ探求記③～分類だけではみつけられない資料も･･･</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Oct 2015 10:43:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[右田昌彦]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アーカイブ探求記]]></category>
		<category><![CDATA[シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[アーカイブ]]></category>
		<category><![CDATA[周年史]]></category>
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		<category><![CDATA[資料館]]></category>
		<category><![CDATA[関西空港20周年]]></category>

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		<description><![CDATA[社史編纂のとき、歴史的イベントの一つとして位置づけていたものに、本社ビルの建設がありました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>私が勤めていた会社で、本社ビル建設は２度目の挑戦でした。<br />最初の計画は同じ場所で、石油ショックのために資材等が急激に高騰し、断念せざるを得なくなったのです。そのことは社内では知られており、本社ビルが完成したときの広報誌にもその記述はありました。しかし最初の本社ビルがどのような仕様なのかなど具体的なことは知られていなかったのです。</p><p>当時の広報誌にも記載はなく、残っている本社総務関係の資料でも見つけることはできませんでしたが、あるところから幻となった本社ビルのスペックが記載されている資料が出てきたのです。<br />この資料のおかげで、完成した本社ビルと幻の本社ビルを比較することもできました。幻の本社ビルのスペックを知らないはずなのに、意外に似ているところも多く、会社の理念や精神が受け継がれて、知らない間に似てきたとも考えられ、私たちにとっては興味深い結果となりました。</p><p>ところでこの資料、実は本社ビル建設とは特に関係のないと思われる、生産関係の資料に残っていたのでした。本社ビルの建設は会社にかかわる全ての人たちにとって大きなできごと。そのため、当時の生産部でも工場や物流センターなどで働く人たちに知ってもらうために資料をあつめ、知らせる工夫をしようとしていたのです。たまたま生産関係の編集担当が、資料を読みながら整理をしているうちに見つけたものでした。</p><p>社史編纂にしろ、アーカイブにしろ、収集した資料類はなんらかの基準によって分類し、目録化することで整理されることになります。<span class="Text-Blue">しかしどんなにうまく分類や目録化ができても、ほしいと思う資料と一対一対応にはできません。それで、ほしい資料はないんだと思ってしまったりもします。実際には思いもよらないところに輝く資料が眠っているのに、です</span>。<br />このへんのところが、分類や目録、また検索システムというものの、なかなかうまく解決のつかない、難しい問題だなあと思ったできごとでした。</p>]]></content:encoded>
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		<title>歴史を伝える3事例　― 6月10日のツイートから</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Jun 2015 07:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[周年倶楽部編集部]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブの事例]]></category>
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		<category><![CDATA[博物館]]></category>
		<category><![CDATA[資料館]]></category>

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		<description><![CDATA[周年倶楽部のTwitterでは、ニュース記事などで見つけた周年の取り組みを紹介しています。6月10日には、次の3事例をつぶやきました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>①　みすず書房創立70周年。創立の経緯が少し記されています。記念の読書ノート、ほしいですね。<br />⇒　みすず書房 <a href="http://ow.ly/O7aeJ" target="_blank">http://ow.ly/O7aeJ</a></p><p>②　歴史劇の上演などが計画されているとのこと。屯田兵入村140周年。最初の屯田兵が入植した札幌市西区琴似地区では、住民ら有志でつくる実行委員会によって記念事業が色々と行われているそうです。<br />⇒　どうしんウェブ／電子版（札幌圏） <a href="http://ow.ly/O795K" target="_blank">http://ow.ly/O795K</a></p><p>③　つくば科学万博30周年を記念して、龍ケ崎市歴史民俗資料館でメモリアルグッズコレクション展が行われているとのこと。企業パビリオンの制服、メダルといった、市民などが寄贈・寄託した約350点が公開されているそうです。<br />⇒　毎日新聞 <a href="http://ow.ly/O78zS" target="_blank">http://ow.ly/O78zS</a></p><h3>歴史の伝え方もいろいろ</h3><p>周年記念に特設サイトや特設ページを公開されるケースは、最近本当に多くなってきました。みすず書房では創立70周年のページを、オフィシャルサイト内に「みすず書房からのお知らせ」として設けています。</p><p>創立70周年ページに現在までの歴史をたどる読み物はありませんが、創立に至る経緯が少し語られています。創業者の手紙が引用されていました。<br />「今自由は我が前に与へられてゐる。しかも与へられた、強制された、配給された自由としてである。自由のパラドックス。満足して喰ふことに人生の意義ありや。そこに幸福を認めるか」<br />引用のこの部分が心に残ります。創立は1945年12月なのです。</p><p>歴史劇を計画されている事例もありました。屯田兵入村140周年を記念して、劇で歴史を伝えるというものです。とても珍しいのではないでしょうか。歴史を伝えるということを考え抜いた結果、劇にたどり着いたのかもしれませんね。</p><p>資料館での収蔵品展は、「モノ」で歴史を伝える事例です。つくば科学万博30周年記念。30年前という時期は、当時のメモリアルグッズがまだまだ現存しており、しかも、古さを楽しめる頃なのかもしれません。個人所有のものが、次々とゴミとして処分されてしまう前に、残しておける仕組みを考えたいものですね。</p>]]></content:encoded>
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