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	<title>周年倶楽部 &#187; 永楽屋</title>
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		<title>思いを伝える社是・社訓⑭～永楽屋</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Aug 2016 08:19:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[斎藤 治​]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[シリーズ]]></category>
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		<description><![CDATA[～教訓大黒舞～]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>永楽屋（京都市中京区）は1615年、絹織物問屋としてスタートした。それ以前は織田家の御用商人として鎧の下に着る直垂（ひたたれ）を納めており、永楽屋の屋号と細辻の姓は信長から拝領したという老舗だ。現在は伝統の柄から、カラフルなデザインの手ぬぐい、風呂敷、帆布かばん、ファッション小物などを企画し、ブランド化して販売しており、若い女性を中心に人気だ。<br /><br />永楽屋４代目によって江戸中期につくられた家訓「<span class="Text-Blue">教訓大黒舞</span>」がある。数え歌形式で子供にも分かりやすいように工夫している。<br /><br /><span class="Text-Blue">一に　一るい（類）むつ（睦）まじう（現代語訳　一族仲良くし）</span><br /><span class="Text-Blue">二に　二志ん（親）へかうかう（孝行）し　（両親に孝行し）</span><br /><span class="Text-Blue">三に　衣食住おこる（奢る）なよ　（衣食住を贅沢するな）</span><br /><span class="Text-Blue">四に　四おん（恩）をわするなよ　（一切衆生の恩、父母の恩、国主の恩、三宝＝仏法僧の恩を忘れるな）</span><br /><span class="Text-Blue">五に　五常を守るへし　（仁義礼智信の五つの道徳を守りなさい）</span><br /><span class="Text-Blue">六つ　無常をくはんすへし　（この世の中は常に移り変わり、何一つとして永遠不変なものは無いということを理解しなさい）</span><br /><span class="Text-Blue">七つ　なんにも苦にするな　（何も苦労と思うな）</span><br /><span class="Text-Blue">八つ　病ひのないように　（病気をしないように）</span><br /><span class="Text-Blue">九つ　公儀の法を守り　（世の中のルールを守り）</span><br /><span class="Text-Blue">十て　特に入りならは　これぞまことの大こく（黒）　（徳を積んでいけば、これぞ本当の大黒＝商売の神様である）<br /><br /></span>14代目を継いでいる細辻伊兵衛社長は、「400年続いているのはご先祖さんの力」と語り、家訓を経営にも生かしている。従業員にも徹底すべく、給与明細書の裏に家訓が印刷されている。細辻社長は細辻家の人間ではなかった。エンジニアからアパレル関係の仕事をしていたが、妻の実家の永楽屋の婿養子となった。社長就任時は債務超過に陥り、倒産の危機にも見舞われたが、リストラと新しい商品開発で危機を脱した。現在、店舗や従業員も拡大し、独自ブランドの構築により、京都発の老舗型SPA（製造小売）を展開している。<br /><br />改めて家訓を読むと、江戸時代の商人道徳が、現在でも通用することを感じる。「一族仲良く」はチームワークの大切さを指摘しているし、「四恩を忘れるな」というのは企業の社会的貢献、ステークホールダーに対する配慮がにじみでている。「五常を守る」「徳を積む」は企業倫理の徹底だし、「ルールを守る」はコンプライアンスの大切さを説いている。細辻社長が家訓を大事にしている理由はここにあるのだろう。</p>]]></content:encoded>
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