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	<title>周年倶楽部 &#187; 現場の声</title>
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		<title>コロナ禍における周年事業の動向。オフラインとオンラインの施策を調査</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Aug 2020 05:52:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[人見真紀]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[イベントはコロナ禍により開催が難しくなっているのが現状です。一方でオンラインのイベントはどうなっているのか。オフラインとオンラインの周年関連の施策を調べてみました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>オフラインの周年関連イベントは軒並み延期・中止</h3><p><br />7/17現在、ネットで調べた結果は、やはり対面で行われる周年関連のイベントは、延期・中止の判断となった企業・団体が多いようです。<br /><br />［中止・延期のイベント］<br />●三菱　「三菱創業150周年記念　三菱の至宝展」を令和3年に延期<br />●タカラトミー　「TOMICA FAN AWARDS」を中止<br />●茨城県取手市　市制施行50周年記念式典（10月開催予定）を令和3年に延期<br />●北海道恵庭市　記念フォーラム（7月開催予定）を令和3年に延期<br /><br />これは来場者と関係者の安全を最優先した結果であり、誰もが納得できる正しい判断と言えると思います。そう理解はしていても、周年事業に関わる者として、企業や団体の周年担当者の方々が懸命に事業をつくり上げている姿を知っているだけに、こうした状況にやるせない思いでいっぱいになります…。<br /><br />なかには、周年事業そのものは断念しつつも、事業費の一部を医療と教育支援に寄付した企業もありましたが、オフラインのイベントに関しては、延期・中止以外の選択肢がない、という状況がほとんどなようです。<br /><br /></p><h3>WEB、SNS、オンラインでの施策は変わらず活発</h3><p><br />対面でのイベント開催が難しくなっていますが、一方で、オンラインでの施策はどうか。こちらは継続的に周年事業を行っている企業・団体が多いようです。（周年事業として面白い施策、参考にしたい記念サイトが見つかったので、そちらの紹介はまた改めて）<br /><br />自粛によって自宅時間が増えたことから、企業と利用者ともにオンラインで繋がろうという意識が高くなったことも影響していると考えられます。「オフラインが厳しいなら、オンラインを上手く活用して利用者とつながろう」と事業の方向転換も有効なのかもしれません。<br /><br />コロナ禍における企業の取り組みを調べた調査では、創業年数70年以上の企業の8割が「テレワークの推奨、指示した」との結果があり、長く継続できる企業は、危機管理と向き合う力が強いということが言えます。難しい局面を迎えるいま、新しい日常に沿って、どのような有効な施策を生み出すか―。企業・団体の周年担当の方々と一緒に、私たちも考えていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p>]]></content:encoded>
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		<title>学校に「〇〇周年記念館」が多いのはなぜ？</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Nov 2017 06:59:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[人見真紀]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[今回は、編集部スタッフの雑感です。先日、通りを歩いていたら、大学の周年記念校舎の工事現場を目にしました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、編集部スタッフの雑感です。先日、通りを歩いていたら、大学の周年記念校舎の工事現場を目にしました。そういえば、大学や学園の周年記念館って他にもあったような？！　とふと思い、調べてみました。<br /><br />岡山大学「創立五十周年記念館」<br />獨協大学「創立50周年記念館（仮称）」<br />昭和大学「上條記念館」（90周年記念事業）<br />大阪音楽大学「100周年記念館」<br />駒沢大学「駒澤大学開校130周年記念棟」<br />神戸大学「百年記念館」<br />などなど、ほか多数。<br /><br />大学ばかりでなく、高校、総合学園などにも周年記念で建設された学舎や記念館が多いことが分かりました。なぜか…。<br /><br /></p><p>調べていくとこうした建設事業が、周年記念事業の一環とされていること、周年事業サイトにて寄付金の募集が広く行われていることが分かりました。そういえば、母校から届いた卒業生向けの会報誌に「ご寄付のお願い」というページがあったような気がします。なるほど、周年事業は、卒業生をはじめ関連企業など多方面へ向けた寄付金募集の良い機会なのですね。こうした寄付金と学校が用意した財源があてられるので、周年記念館が多くなる、と推測します。<br /><br />今は社長さんの卒業生が「学生時代はお金がなかったな」と感慨深げに寄付しちゃったりするのかも。もちろん、学園と企業のお付き合いなど事情もあるとは思いますが…。ちょっと昔の学生時代を思い出しながら、そっと後輩を想いやる気持ちから個人的に寄付する卒業生も多くいるのかもしれませんね。</p>]]></content:encoded>
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		<title>社史の初心　～手に取られる社史を作る～</title>
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		<pubDate>Fri, 19 May 2017 06:18:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[岸部賢介]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[社史ってなんだろう？若手編集者から見た社史の世界
社史と聞いて想像するのは、分厚い豪華な装丁…？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>歴史の厚みと本の厚み</h3><p><br />社史、特に周年史と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが豪華なハードカバーの大きな作り、もちろん分厚く、場合によっては箱入り…といったものがイメージされると思います。重厚な作りの本は、本好きならときめくものがありますが、普段本に親しんでいない人なら、本棚の肥やしになってしまうこともしばしば。でも、やっぱりたくさんの人に読んでもらいたい！ということで、さまざまな工夫が凝らされた社史があります。</p><h3>個性豊かな社史の数々</h3><p><br />最近では、社史単独ではなく、デジタル版を同時に収録したり、webページを作るなど、媒体の変化に合わせて周年事業を展開する事も多くみられます。特徴的なところではオーソドックスな「正史」のほかに文庫版やムック本など、普段手に取りやすいものとして「普及版」を作る企業もあります。弊社でも企業の要望に合わせて、さまざまなタイプの社史を制作しています。</p><p>経営史の「History」、技術史の「Pioneer」で2冊構成、デザインにもこだわりぬいた<br /><a href="http://shunen.etre.co.jp/works/2015/12/10/151210-toppanforms/">『トッパン・フォームズ50年史』</a></p><p>特色ある商品や技術について企画ページを設け、見やすく、読みやすい社史<br /><a href="http://shunen.etre.co.jp/works/2015/08/10/150810-nikkawhisky/">『ニッカヰスキー80年史』</a></p><p>正史と資料編の2冊に加え、さらに創業者の言葉や姿を振り返る「文庫版」を収録<br /><a href="http://shunen.etre.co.jp/works/2013/11/10/131110-duskin/">『祈りの経営　ダスキンの50年』</a></p><p>マガジンスタイルで個性豊かな企画を展開した<br /><a href="http://shunen.etre.co.jp/works/2010/05/10/100510-misterdonut/">『mister Donut 40th Anniversary』</a></p><p>単なる情報にとどまらず、読まれてこそ生まれる社史の価値。ニーズに合わせて柔軟に変化が必要なのは、企業も社史も変わらないようです。</p>]]></content:encoded>
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		<title>社史の初心～社史の意義を考える～</title>
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		<pubDate>Fri, 12 May 2017 01:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[岸部賢介]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[社史ってなんだろう？若手編集者から見た社史の世界]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>このコラムについて</h3><p>社史編集に携わる20代の編集者として、社史について感じたことを等身大の目線で語ります。編集者としてだけでなく、企業で働く若手従業員としても、社史の意義について考えていこうと思います。今回は、社史に触れて最初に感じたことについて。</p><h3>記録好きの日本人と、過去を伝えることの意味</h3><p>学生時代、古典に苦しめられた人もそうでない人も、○○日記というような、日記文学について覚えがあるのではないでしょうか。自分自身、古典が苦手だったこともあり「なぜ日記ひとつ読むのにこんなに苦労するのか…」と思った記憶があります。（もちろん、後世に歴史を伝えるための大切な史料なのですが…）そういった日記文学に始まり、平家物語のような戦記物、英雄譚など、古くから「記録」や「歴史」を伝える作品が日本には数多いかと思います。今だと、ブログやツイッターがその役割を担っているのでしょうか。</p><p>社史に携わってまず感じたのは、日本人の執念とも思える「記録」にかける情熱。社史一冊を紐解けば、創業の波乱万丈から経営の危機まで、事細かな出来事が生き生きとつづられています。</p><p>思えば社史というのは、合理性を重んじる必要のある企業が、長い時間とお金をかけて、利益目的ではない「記録」を制作するという不思議な存在です。そうしてまで歴史を残し、後世に伝えていくのは何のためなのか。日本人のマメな情熱はもちろん、創業者の想いや企業が培ってきた精神を、今働いている従業員に伝えることが目的のように思えます。少し大げさかもしれませんが、過去と現在とをつなぐ存在が社史なのかもしれません。</p>]]></content:encoded>
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		<title>匠のひとりごと 〜社史執筆の面白さに、のたうちまわりたい〜</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Nov 2016 07:52:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[建野友保]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[膨大な情報の加工や分析といった途方もない作業の連続。それは歴史を編むプロセス。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span class="Text-Blue">●膨大な資料に目眩が</span><br />　「社史の執筆なんて、爺さんライターがやる仕事」<br />　フリーランスのライターになって4年が経過した1999年、まだ42歳だった私にとって、社史執筆の仕事は、そんなイメージでした。出版界が斜陽を迎え、執筆を担当していた雑誌がポツリポツリと廃刊になっていくご時世ではありましたが、それでも継続している定期物はあったし、時代の先端に関わる仕事に携わっていたいというのが本音。老境の仕事には、相当な抵抗がありました。<br />　いくつか、部分的なお手伝いを経て、本格的にがっぷりよつで取り組んだ社史は、2002年に刊行されたコンクリート橋梁メーカーの50年史が初めてでした。元勤務先だった制作会社から私に声がかかったのは1999年ごろのこと。「爺さん仕事はイヤだなあ」と思いつつ、諸般の事情で渋々請け負った仕事でした。まさか、ここで社史執筆の面白さに目覚めるとは想像もできませんでした。<br />　最初に面食らったのは、資料の膨大さです。雑誌の単発仕事なら、せいぜい一束か二束の資料で済みますが、社史の資料は段ボール箱単位で次々と送られてきます。歴代の社内報全号や関連団体の年報、技術資料、工事記録集……原本を預かるわけにはいかないので、たいていは片面コピー。紙の枚数は倍になります。<br />　これをとりあえず本棚に詰め込んだところ、間もなく本棚は重さに耐えかねて、ものの見事に座屈･崩壊しました。頑丈そうな本棚を新調して並べ直し、ひとまずは安堵したわけですが、この膨大な資料に目を通さないといけないのかと思うと、くらくらと目眩さえ感じます。</p><p><span class="Text-Blue">●縦糸と横糸が紡がれる瞬間</span><br />　通常、原稿を書くという作業には、大きく分けて2つの段階があると思います。まずは情報収集（Input）、そして執筆作業（Output）です。必要最低限の資料収集や取材というInputを経て、Outputに進む。雑誌やPR誌の数ページ程度の仕事なら、この2段階でおおむね事足ります。<br />　しかし社史の場合はInputの情報量が膨大なので、とても小さな頭には入りそうにありません。重要そうなページに適当に付箋をつけて、そのつど参考資料にしながら書いていくのも方法でしょうが、これでは、いくつもの「点」が無秩序に散らばったような原稿になってしまう。「社史」である以上、その会社が歩んできた道程、すなわち「線」で歴史を捉えることが必須ですから、賢い方法ではなさそうです。<br />　困り果てていた時に思いついた方法の一つが、とりあえず、自分用に社内報の索引を作ることでした。1号ごとに斜め読みし、そこに書かれた内容の意味も専門用語も解読できないまま、とりあえず索引のようなものを作り、そこに、「有用そうな詳細記事」とか「時代背景の説明あり」などと、備忘録のメモをつけていくわけです。<br />　それはそれは、途方もない作業の連続で、たぶん1カ月か2カ月、ひたすら毎日、朝から晩までインデックス作成に精を出していたように思います。「こんな作業に意味はあるのか」と自問自答しつつ、さりとて、何から手を付けたらいいのか皆目見当もつきません。苦し紛れに始めた苦肉の策でしたが、これが後に大正解と判ります。取材でお聞きした話と社内報に出ていた記事が紐付けできるようになり、事業進展の前後関係がだんだん見えてきます。口頭でお聞きした話を社内報で補完して、だんだんと情報に血肉がつき始めてくる実感も湧いてきます。<br />　Excelデータなどでいただいた年表情報の類も、自分用にあれこれ書き加えて徹底的にカスタマイズしました。取材で得られた情報、業界他社や関連団体の動きを加えて、どんどん、自分専用の資料に仕立てていきます。<br />　そんな地味な作業を何か月も重ねていくうちに、ある日「あっ」と気づくわけです。茫洋として掴み所がなかった会社の歴史に、縦糸が見え始め、関連部署や社会との繋がりを示す横糸が見え始め、会社の歴史という織物が、ふわっと頭の中に浮かび始めていることを。社史ライターとしての快感に、初めて目覚めた瞬間でした。</p><p><span class="Text-Blue">●歴史を編むプロセス</span><br />　社史ライターとして、もう一つ快感を覚えることがあります。それは、原稿を提出し始めた後の打合せや、完成後の慰労会で、担当者から時折いただく、こんな言葉。<br />　「ウチの社員よりも、よっぽど、ウチの会社のことに詳しいんじゃないですか」<br />　これ、最高の褒め言葉です。表面的には「いえいえ、とんでもないです」などと平静を装ってはいますが、内心では悦びマックス、犬がビュンビュン尻尾を振っているような心境です。社史という歴史の編み物をきちんと織り上げることができて、良かった。達成感をしみじみ味わえる瞬間です。<br />　先に、原稿執筆作業には情報収集（Input）と執筆作業（Output）があると記しました。でも社史制作ではInputとOutputの間にある情報加工や分析（Process）にどれだけ真摯に取り組めるかが勝負で、ここが腕の見せ所だし、最終的に仕上がる社史の良否を決めるキモになると思っています。そしてProcessの大切さを理解してくれる辛抱強い編集者がサポートしてくれること。これも欠かせません。<br />　歴史を編むプロセスを大切にして、喜ばれる社史を作りたい。これからも、社史執筆の面白さにのたうち回りたい。つくづく、そう思います。</p>]]></content:encoded>
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		<title>毎日が周年～中之島図書館（大阪・北浜）　</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Nov 2016 02:41:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[星野知也]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[ふとみあげれば!?]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>会社最寄りの優雅な図書館で、社史も充実しています。1904年に竣工し、1906年に「中之島図書館」と名づけられたそうです。命名110周年ですね。天井付近には「八哲」と呼ばれる8つのプレートがあり、菅原道真、孔子、ソクラテス、アリストテレス、シェークスピア、ゲーテ、ダーウィン、カントの名が刻まれているそうな。ふと見上げれば、偉人たちからものすごいアイデアのシャワーが！</p>]]></content:encoded>
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		<title>社史ライターのつぶやき～最後の大仕事～</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Oct 2016 01:51:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[周年倶楽部編集部]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[長丁場となる社史の制作には、地味な作業の継続と強い忍耐力が必要である。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>膨大な書類の中から探し出す史料の数々、校正と確認。実際に社史に関する業務に充てられる時間は、深夜からや土日などというケースも耳にすることがある。これは、数年前にある製薬会社の社史を制作した時の話である。<br /><br />社史の担当をしてくださっていたのは、定年後に嘱託社員として勤務しておられたT相談役である。かつては鬼の総務部長として社員から恐れられたというが、もはやその面影は薄れて穏やかな好々爺といった風情であった。しかしある時、T相談役が打ち合わせの時になぜか眉間に皺を寄せておられたことがある。私は思い切ってその理由を訊いてみた。するとT相談役はこう打ち明けてくれた。<br />「最近の若者には、自分の仕事に対する愛情がない。人生のほとんどの時間を過ごす場所ですよ？　そもそも社史制作を大切な仕事だと思っていない。お恥ずかしいのですが、私の部下のせいで史料の提出が遅れそうです」<br /><br />私は恐縮したが、さらに詳しく話を聞いてみるとT相談役の言われることは尤もだと思った。<br />T相談役は、入社5年目の男性社員に50年分の史料をテーマごとに会社の書庫から探して欲しいと頼んでおいたのだが、2週間後に史料を受け取るとA4用紙換算で僅か7枚程度しかなかったという。彼いわく、自分にはこれが限度だしそもそもこんなことに時間を割くほど暇ではない、ということだったらしい。T相談役はその瞬間、数年ぶりに堪忍袋の緒が切れたという。<br />「こんなこと、と彼は言ったのです」とT相談役は溜息をついた。</p><p>「彼は社史の制作が片手間のやっつけだと完全に勘違いしているんです。これは未来へのバトンを作る重要な仕事であり、先人たちが遺してくれた史料にこそ会社の本質が含まれています。たとえば、20年ほど前に光熱費などの経費が極端に増えた時期がありましたが、この時に受注量が一気に増えて現場をフル稼働させたことがわかります。当時の社内報にもその後すぐ支給された臨時ボーナスのことが書かれていて、実際にその年の利益は伸びている。実に興味深いですよね。正直に言うと、私も社史の仕事を任された当初は戸惑いましたが、だんだんおもしろくなってきたのです。しかし彼にはそうは思えないのでしょう。興味すら抱こうとしない。同じ釜の飯を食う人間としてお恥ずかしい限りです」</p><p>私はつい、若かりし日のT相談役に想いを馳せた。そこは自身の人生すべてが刻まれた「劇場」だったに違いない。今まさに彼は、その記憶と経験を未来につなげようとしているのだ。会社の歴史の目撃者ともう言うべきT相談役の「最後の大仕事」への情熱は想うに余りある。<br /><br />私は、T相談役に訊いてみた。「制作チーム、作り直しますか？」と。<br />すると彼はにやりと笑ってこう答えた。<br />「いや、彼と二人でとことんまでやります。もちろん、このいきさつも社史にきっちり載せるつもりですよ。私の責任においてね」</p><p>その後、この製薬会社では立派な記念式典が開催された。社史もこのとき少なからぬ取引先や得意先に配られたのだが、数日間は多くの感想や感謝の手紙が寄せられたという。社史はまだまだ、奥が深い。</p><p>阿部 諭</p>]]></content:encoded>
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		<title>毎日が周年～西院ミュージックフェス（京都・西院）　</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Sep 2016 06:27:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[星野知也]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[この夏、全国で様々な音楽フェスが開かれましたが、「西院ミュージックフェス」ってご存知ですか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年でちょうど15周年。8月に2日間かけて、京都・<wbr />西院の神社、路面電車、温泉、幼稚園、喫茶店、居酒屋・・・、<wbr />と町の至る所でプロ・<wbr />アマ様々なジャンルのミュージシャンが登場し、ライブ（<wbr />投げ銭制！）を繰り広げます。<br />全国的に有名なフェスと比べると、<wbr />確かに規模は小さいかもしれませんが、<wbr />ミュージシャンとの距離が近く、<wbr />観客や会場のスタッフも一緒になって音楽を楽しみ、<wbr />町ぐるみで盛り上がる。そんなアットホームな雰囲気が魅力で、<wbr />15年も続いたのは、<wbr />やはり根強いファンに支えられているからでしょう。<wbr />例え小さくても、他にはない価値や魅力があるってステキですね！</p>]]></content:encoded>
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		<title>社史ライターのつぶやき～社史という名の長丁場の難工事</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jul 2016 05:16:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[阿部 諭]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[社史の取材が始まると、まるでトンネル工事に入るような気持ちになる。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>社史は、言うまでもなく一人では決して完成しない長丁場の難工事である。その道程は長く辛く、忍耐力の試練の場となる。自身の経験で言えば、制作期間は約一年半程度が標準だが、これまでに一度だけ、二年半もの工程を要したことがあった。<br /><br />それは、製造関連企業の仕事で、三年後に迎える創業五十周年の記念式典をめざし、十五名もの社史制作チームが結成された。ある日、十一月のひどく寒い日だったが、われわれ制作スタッフとの初顔合わせを兼ねたキックオフミーティングが行われた。ところが、それからまもなく社史制作は完全にストップすることになった。先方の担当者は広報部長といういわゆる役員クラスで、責任のある地位にある。土日祝もなくお忙しい方で、本来の仕事以外に社史制作の指揮を執ることができず、やむなく時ばかりが過ぎていったというわけだ。<br /><br />結局、キックオフから一年が過ぎた頃になってようやく社史制作は急ピッチで進み始めた。工期を取り戻すための突貫工事のように思え、果たして足並みがそろうのか、ついて行けるのか、内心は不安で一杯だった。そんな折り、広報部長の力量に感心させられたことがある。それは、本来のスケジュールのほぼ半分の期間（実質約二カ月）で、段ボール箱二つ分もの完璧な基礎資料を用意してくださったことだった。会社の歴史がテーマごとに系統だって整理され、その読み込みと理解が全員の目標となった。知識を身につけることで不安は徐々に払拭され、まさしく突破口となって工程は滞りなく進んでいった。資料は単なる情報源ではない、資料は知見そのものであり、発破として全体を動かす起爆剤ともなる。<br /><br />最後の取材を終え、制作スタッフをわざわざ最寄りの駅まで見送りに来てくださった広報部長の言葉は今も覚えている。<br /><br /><span class="Text-Blue">「急がせることになって申し訳ございませんでした。お陰様で、わが社も今回の社史制作によってまた一歩成長することができると思います」<br /><br /></span>五十年を超える企業が、「成長」という言葉を口にしたことに私はちょっぴり感動した。<br />社史制作の作業は長く厳しい。しかし、教えられることは多く、苦労を全員で共有できる喜びもある。暗く長いトンネルが貫通した時、作業員全員で祝杯を上げたくなる理由も、まさにそこにある。</p><p>&nbsp;</p>]]></content:encoded>
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		<title>編集長コラム～言葉の捉え方で歴史が変わる</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Apr 2016 03:16:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[星野知也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現場の声]]></category>
		<category><![CDATA[編集長コラム]]></category>
		<category><![CDATA[企画]]></category>
		<category><![CDATA[周年史]]></category>
		<category><![CDATA[社史]]></category>
		<category><![CDATA[記念誌]]></category>
		<category><![CDATA[資料]]></category>
		<category><![CDATA[資料整理]]></category>

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		<description><![CDATA[とある研究者のお話から気づかされたこと]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、ある医療分野の研究において、国内の第一人者である先生と打合せをしてきました。<br />先生とお会いする度に、資料や歴史に対する研究者の態度にいつも感銘を受けるのですが、こんな話しがありました。<br /><br />原稿の打合せをしている際に、パラケルスス（1493-1541、本名テオフラトゥス・B・フォン・ホーエンハイム）という、有名なスイスの医学者・化学者であり錬金術師の話になりました。<br />ある本にその名の由来は、「古代ローマの名医ケルススに、ギリシア語の『パラ（越える）』を加えたもので、スーパー名医を自称した』というような一文がありました。先生にお伝えすると、「当時はラテン語が中心になっていたから、ここでいうパラは、ラテン語の『パラ（準ずる）』を加えたもので、ケルススに尊敬の念をいだいていたと考えるのが妥当では」というご意見でした。<br />前者と後者では、後世に伝わる人物像が、尊大な人、謙虚な人と、全く異なります。大げさですが、言葉の捉え方一つで歴史は変わる。その思いを常にもって歴史に対峙しなきゃと、改めて気づかされました。<br />それにしても何だか恐いような面白いような。。。</p>]]></content:encoded>
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